よくある失敗例
帰化申請でよくある失敗例
- 初めての申請を自分でしよう!(前から考えていたが、やっと重たい腰を上げる)
- まずは法務局へ足を運び、必要書類・申請方法などの説明を受ける。(煩雑な書類でブルーな気分に)
- 平日の昼間に仕事を休み、様々な書類作成や必要書類をひとりで集める。(役所は土日対応してくれません)
- 集めた書類を持って法務局へ!(これまた平日昼間・・・)
- しかし法務局へ提出するも不備の指摘や追加の指示がありStep3→Step4を繰り返す…(申請が受理されるまでに長期間経過している・・・)
このような結果、申請自体を諦めてしまう方が非常に多いです。
また、大変な時間と労力をかけてご自分で集められた書類をお持ちになってご依頼いただくケースもございますが、時間の経過により無効となる書類もあり、せっかくの苦労が無駄になってしまう事例も少なくありません。
例えば、就職、結婚、出産のために帰化しようと考えた場合、残された時間が多くない場合が多数です。依頼を受けた時点で帰化申請の専門家であっても、どうしようもないケースもございます。結婚の時期をずらしたりしないといけないなんて、非常に残念です。
その場合、早めに相談いただけると、サポートしやすいですし、無料相談もご用意しておりますので、そちらをご利用いただいても結構です。
わたくし共では無料相談、ご依頼後の申請書類の作成はもちろん、書類収集や面談指導までサポートいたします。フルパックの場合は受付時のご同行もいたします。
まずはお気軽にご相談ください